５月２４日、５７期生２年CSTの生徒がMUプログラムにおいて、航空宇宙工学科の説明や施設見学を行いました。航空宇宙工学科の説明を聞いたあと、船橋校舎内にあるテクノプレース15内の見学を行いました。日本大学理工学部は、様々な実験を大学の敷地内で出来る数少ない大学の１つであることを知ることができました。また、現在打ち上げ準備中ロケットに搭載予定の人工衛星や、「はやぶさ」「はやぶさ２」プロジェクトメンバーの先生からのお話や、鳥人間コンテストへ向けて機体制作中の学生からの説明などの興味が尽きない話を、真剣な眼差しで聞き入っていました。