10月17日、物質応用化学科のMUプログラムが日本大学理工学部船橋キャンパスにて行われました。はじめに鈴木佑典准教授から学科紹介をして頂きました。また、私達の周りは化学物質に囲まれており「化学はセントラルサイエンス」である事、「B to B(企業間取引)」は景気に左右されにくい事を教えて頂きました。後半は「構造体・リポソームについて学ぶ」と題し、ハンドクリームを作る実験を行いました。生徒達は一生懸命にかき混ぜ、好きな香りをつけてオリジナルのハンドクリーム作りに夢中になっていました。
①学科紹介 ②構造色の実験 ③ハンドクリーム作りの実験