6月12日、日本大学理工学部駿河台キャンパスにおいて、まちづくり工学科のMUプログラムが行われました。まず、岡田智秀教授・西山孝樹助教と駿河台キャンパス周辺のまちを実際に歩き、まちの味わい方、まちづくりについて説明して頂きました。次に、岡田教授からご自身が関わってきた震災復興の活動を紹介して頂き、西山助教からは実際にどのような授業を受けるのかを説明して頂きました。
「そのまちの誇りを育てる」、「人と人との心を繋げるデザイン」という言葉に現れる「まちづくり」の魅力を存分に知ることが出来ました。
①まち歩きの様子 ②震災復興における活動の紹介 ③学科の授業説明