54期2学年CSTコースのMUプログラム「機械工学科」が11月11日,2年12組教室にて行われました。関谷先生から,機械工学科は「自動車」をはじめとしたものづくりの学科であること,そのためさまざまな分野において,必要とされる技術や知識が習得できることを学びました。大学へ入ってからは製図や工作実習などの授業があり,厳しいことを要求されますが,その分企業などからは引く手数多の学科であるということでした。MUプログラムも終盤に入り,生徒は学科選択について真剣に考えていました。

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